2011年8月9日火曜日

夏といえば

こんにちわ 岡田店長もどきです。

暑い 夏といえば

鬼の薪割りの 季節です。

今日はその様子を 紹介します。

まずは 大型薪割り機と 割られる 薪を用意します。

エンジンの音で 耳がやられないように

イヤマフをします。


薪をセットして


ハンドルを操作して

薪を割っていきます。


割ったまきは タガと呼ばれる

ワイヤーの中に詰めるため

詰めやすいように計算しながら 割っていきます。

ここが職人岡田店長の腕の見せ所です。


割った薪を 積み上げて

冬まで 乾燥させます。



大量の薪の壁です。


これがタガと呼ばれる ワイヤーです。

これに詰めれるだけ詰めた 薪の束を

作ります。


タガ詰めの様子は またご紹介します。

斧で割っているというイメージをもたれる方も いらっしゃると思いますが

大量の薪を割る際は 薪割り機が便利です。

夏の間に 大量の薪のストックを作って

乾燥させておきます。

お店の周りは 薪でいっぱいです。


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